柊莉「 ハァ〜 暇だぜ 」 柊莉ぃ〜♪ 柊莉「 何か変な奴来たぜ 」 柊莉「 何だよ! 俺は今、暇で忙しいの!! 」 ん? 日本語可笑しいよ?(笑) まぁ いいや ハイv バサバサバサァーーーーー! ポロッ 柊莉「 !!!!! 」 柊莉「 だぁ〜! 何だよコレは!! (;`д´) 」 ヘヘッ 久しぶりに 駄菓子屋に行ってきたの♪ 柊莉「 だからって 上から落とさなくてもいいじゃねぇか! ジャックンが怯えてるだろ!! 」 アハァv ゴメン ゴメンv 柊莉「 (全然反省してねぇ〜)・・・ 」 懐かしすぎて つい一杯買っちゃうんだよねぇ〜♪ 柊莉「 フゥ〜 」 オッ! 全部拾い終えた? ご苦労さんv じゃァ この袋に 入れたまえ。 柊莉「 ・・・ 」 早く 入れろって! 柊莉「 あのさぁ〜 」 何だね? 柊莉「 コレって 俺の所に降って来たんだよねぇ〜 」 降ってと言うより 落とした感じ? 柊莉「 じゃぁ〜 コレって俺の物になるよねぇ〜 」 えっ! ちょっと待ちな! それは 私のだよ!! 確かに あんたの上に振ってきたかもしれないけど それで 何で 柊莉の物になるの!! 柊莉「 何か問題でも? ジロッ 」 Σ(°□°;) イエ アナタ様の言うとおりでゴザイマス。 柊莉「 フム。 宜しいv 」 チックショォ〜 降らすんじゃなかった orz オマケ お菓子に囲まれて 幸せそうな柊莉(笑) 撮影 : 2007/03/19 |