あっ あっちに ハロウィンの飾りになってるよ
折角だから 撮ろうよ♪






柊莉「・・・・・」

って 寝ますの 兄ヤンは・・・









ジャックンは なにやら 楽しいそうにお話中v









柊莉「この時間帯 陽射し強いから 好きじゃない」

だよねぇ かなり 陽射し強いよねぇ〜







柊莉「 ん〜 やっぱり コレがいい 」






柊莉「 ジィーーーーーーー」

・・・・・/// そんなに見つめるなよ(照)

柊莉「見つめてねぇし」

じゃぁ 何?





柊莉「欲しい」

・・・っえ! 私が?!

柊莉「違ーーーう!!! お前なんかいらない!!」

まぁ 何て失礼な子(苦笑)








柊莉「コレが欲しいって言ってるのに・・・ブツブツ」

何やら怒ってる模様。

てか ジャックン・・・










おっ! いつの間に?!









(怒ってる顔も素敵だけど)

ねぇ〜

柊莉「何だよ(怒)」

コレあげるから 機嫌直せ

柊莉「 いらない。」

まぁまぁ そう言わずに 受け取れ
それは 懐が暖まったら買ってやるから

柊莉「・・・・」





柊莉「 約束だぞ 」

うん♪ 約束♪(可愛いv)


柊莉「今回はコレで許してやる」

やったぁ〜v 大好きだvv


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