柊莉「オイ。」

んぁ? どうした?






柊莉「部屋片付けろ!!」

ムム(汗)





柊莉「? 何だコレ。」






柊莉「つぶれもの・・・注意・・・」

あっ それ 開けていいよ。





柊莉「いいのか 分かった。 てか 自分で開けろ」

だって 柊莉 開けたそうな顔してたもん!

柊莉「・・・・。」






パコッ

柊莉「っお!! 飴とチョコ?」





柊莉「食っていい?」

駄目! それは 私のだよ。





サササッ!!

柊莉「フ〜ン フフン〜♪」

ちょっと 何 鼻歌歌いながら 隠してるのさ(−−;)
バレバレだぁ。(苦笑)





ハイッ あんたは コレねv

柊莉「・・・リンゴ。」





柊莉「 何で リンゴ?」

何となく・・・。






柊莉「まぁええわ コレで」

さよか(笑)




こんな 小さい箱とか 凄く好きです。
食玩とか 意味もなく 買ってしまう 方です。
使い道なくても買ってしまう。
コレを 無駄遣いと言うのである。

背景汚くてすいません(汗)




撮影 : 2006/03/13