柊「なぁ〜 あの人ら誰?」

コラ! 指 指さない!
あの人たちは 何か撮影だって。 何か捕まってしまったんだよ。
てか 人が撮影してる所を 撮って 何が楽しいのだ?
よう〜 わからん。














・・・早く 解放して欲しい(TT)








やっと 解放〜。
ホンの数分だけど 長く感じました。
何やら TVで 放送されるらしいですよ!
てか 没でしょうね。 てか 没でした(笑)
良かった。







お疲れ

柊「オォ」







柊「あっ そうだ!」

何?






柊「コレ 俺の家」

えっ!!( ゜Д゜)








柊「スゲーだろ?」

えっ ていうか ぇえぇぇぇぇ!!!!






じゃぁ〜 今 回ってきた 庭、あんたん家の庭なの?!

柊「とうぜんだろ」

えぇぇぇっぇ!! ありえん!!!







柊「・・・別に信じられないんなら 信じなくていいよ。(ショボン)」

?! 柊莉? 泣いて・・・

柊「・・・だって 」

だって?

柊「嘘なんだもぉーん! あっかんんべぇ〜」

・・・・ う・そ?   ・・・・・うそ!!!
柊「 そう 嘘v」

・・・!!! あんた よくも!!

柊「ヘッヘェ〜ン  この前の仕返し♪」

ムキィーーーー!!




チョイト あんた

柊「(無視)綺麗な色だなv」

オーイ。




この後 何度尋ねても 無視され続けました。 チャンチャン。

初めての里 満喫してきました!
紅葉がとっても綺麗でしたvv
そして 初めてのメイク教室。 緊張しましたけど 楽しかったです。

そうだ 道に迷ったんですよ!
嵯峨嵐山まで 着いたんですけど そッから えっと 機関車?の無い方に
何故か 進んでしまって 何か普通の住宅街に出てしまい
迷うこと約20分ぐらいで やっと 到着ですよ(汗)
入る時も ここで合ってるのかわからず(合ってるんだけど)
丁度 細い路地から出てきた お嬢さん方二人に 声を掛けて
入り方を 教えてもらいました。(笑)
あの人たちは 今何処にいるのでしょう? もう一度 『有難う』を 言いたいです。




撮影 : 2005/11/26